自分にあった婦人科検診を受診しましょうでは年代ごとに変化する女性特有の病気や、
年代ごとの女性ホルモンの変化を紹介しています。
女性の体と綿密に関わるホルモンは、生まれてから徐々に増加し、
個人差はありますが30代後半あたりから減少していきます。
そのため、かかりやすい女性特有の病気も年代によって変化し、
受診しておくべき婦人科検診の検査項目も異なります。
まずは、年代別のからだの特徴を知り、自分にあった婦人科検診を定期的に受診しましょう。
40代以上のすべての女性に、「特定健康診査」を受ける義務があります。
医療保険制度の改正に伴い、「特定健康診査」「特定保健指導」の義務化が平成20年4月からスタート。
この新しい制度は、40歳以上の健康保険被保険者およびその被扶養者を対象とし、検診を受けることが義務化されます。
今まで検診を受ける機会が無かった専業主婦の方も気軽に検診を受けることができます。
この機会に婦人科検診もあわせて受診されることをお勧めします。
エストロゲンは卵巣から分泌され、女性らしいからだを作るホルモンです。
乳房を発達させ、美しい肌を作り、更には排卵を促します。
妊娠や出産に適した状態にからだを整えるのもエストロゲンの役割です。
分泌は思春期頃から始まり30代でピークを迎えます。
その後、徐々に減少していきます。
エストロゲンの主な働き
・乳房を発達させる、美しい肌を作る、排卵を促す
・子宮内膜を増殖させて妊娠、出産の準備を整える
・骨を作る
・自律神経のバランスを保つ など
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